ヨチヨチひよこ と ひよこの神さま

「GREEDY CHICK」は2011年1月より改名しました。
ヲタ話題を中心にした、まったり更新日記です。

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2012.09.13 Thursday
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    ガンガンネタバレ感想文〜追い求めていた青い鳥の正体は?

    2010.05.17 Monday 21:50
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      青い鳥の正体

       以前からの読者の皆様こんばんは!大変永らくお待たせしました。しばらくお休みしてましたが今回ばかりは書くしかないだろこれは!!
       というわけで、ガンガンネタバレ感想文を書かせて頂きます。
       ここから先は雑誌ネタバレ感想文です。ネタバレが苦手な方はご遠慮下さい。大丈夫読んでやんよ!という方のみ「続きを読む」をクリックしてお進み下さい。



      拍手ありがとうございました!
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      ら、来月で鋼が完結するですってーーー(なにをいまさら

      2010.05.17 Monday 00:34
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         久々に正道の鋼話題です。
         現実世界も大変なことになってますが、鋼も大変なことになってます。
         来月でついに完結するそうですね。


         あ、あの・・・今日ガソガソ買って読んだのですが・・・ほんまに来月完結できるんですか・・・?
         あと3ヶ月くらいかかると踏んでたのに、そうですか・・・本当に中だるみのない、見事な名作です。
         しかも6月に完結ですか。6月はいろんな意味で動く月と言われてますし、その予兆は今から噴出してますが、それと同時に完結するのは感慨深いものがあります。
         都合の良い、つくりばなしの神を否定し、世界の巨きな流れに全幅の信頼を寄せる、この作品がこの時期に終わるのは、鋼の錬金術師が(頭で作った)つくりばなしではなくて、なにか大きなものに突き動かされて湧いた作品ということの証明のような気がします。
         うわー電波っぽいなあ orz
         まあ、いいや♪

         というわけで、お待たせしました。明日は久々にガンガンネタバレ感想文を書きます!


        <おしらせ>
         右バナーに口蹄疫対策の署名のお知らせを追加しました。賛同して頂けましたら、ぜひご協力をお願い致します。


        拍手ありがとうございました!
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        鋼コミック感想文(どうしようもない編)

        2010.05.06 Thursday 22:55
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           大変遅れてしまいましたが、鋼コミック感想文をやっと投下できます。
           季節ごとのお楽しみ、鋼コミックが発売されました♪
           ロゴが箔押しで迫力ありますね。これはいいぃぃぃいいいいいい装丁だァァァァ!


           本編は後日にして、今日はネタ系が熱かったので、まずはこちらにします♪
           毎度ネタになっている裏表紙ですが、まさかのロアさん再登場です。しかも堂々と草食男子として。
           なんという瑞兆でしょうか!仔守さんおめでとうございます!(え?
           デビネス組員とラスト姐さんは、かなり前に死んだわりにはネタに出やすいので嬉しいですね。(強欲さまが出るわけではない、のがポインツ。上司差し置いて活躍しすぎですwww)
           胸が大きなキャラならオリヴィエ姐もイズミせんせいもいるのに、なんで数百歳の人ばかりが拇印要員なのか、ときどき分からなくなります。見た目がセクシーならなんでもいいのか牛せんせい!(その通り!と突っ込まれそう)


           しかし、一番ひどいのは巻頭ですね。。。スカーさんがカツラってナニ!?いくら仕事がテラハードとはいえ一体牛せんせいの頭の中でなにが核融合したのですか?!
           いくら艱難辛苦な人生でも、スカーさんの歳で若ハゲはビジュアル的な意味で洒落になりません。師父の年代になるまでハゲは勘弁してほしいです。
           最後のページの再構築を刻んだスカーさんの頭が気になって仕方ありません。本編は一切関係ないのは分かってはいるけれど!


           一世一代の魅せ場なのに、シリアス感台無しだよ牛せんせい!!!



          拍手ありがとうございました!
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          まだ親が戻って来れません、なう!

          2010.04.25 Sunday 23:08
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             こんばんは、まだ両親がヨーロッパから帰国難民です、なう!の管理人です。
             実家の庭の水まき担当なので、なかなか自宅に戻れず気が気でありません。週に何度かは戻りますが。

             そんな中で鋼コミックをゲットしました!
             具体的な感想文は明日以降に回してしまいますが、表紙の箔押しが迫力あっていいですね。本の装丁だけでもめちゃくちゃ気合いが入ってるのが伝わります。お話も、いよいよ佳境ですか。

             いい男ほど早く逝ってしまうものなんですね……!昭一さんが殺された時期と同時に逝くなんて憎い人だ…!(現実と創作をごっちゃにすんな)
             そんなわけで、明日以降にまたお会いしましょう!

            拍手ありがとうございました!
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            鋼アニメ感想文

            2010.03.16 Tuesday 22:00
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               先に私信です。心当たりのある方だけに警告します。
               ここから先は読まないで下さい、頼むから読まないで下さいね、読んだらもうネットに上がってる声を紹介しませんから!(ひどい)
               嘘が付けないタイプなのは分かってますよ、誤魔化しても す ぐ に バ レ ま す 。




               ・・・よし、こんだけクギ刺しておけば大丈夫、こんばんは管理人です。お待たせしました鋼アニメの感想文を書かせて頂きます!
               今回は4巻、強欲さまと愉快な仲間たちの巻ですが、個人的には大大満足の出来でした。
               漢らしいイズミ先生と飄々としたグリード、しかもイズミ先生にぶん殴られるオリジナルオプションつき。いいいぃいいいいいいデキだあああああ!!
               ちょっと端折りすぎのところを除けば、だいたい理想どおりの作風で堪能しまくりました。やっぱり先生は漢らしくあってこその先生です。
               ブラッドレイがお見舞い(という名の勧誘)に来たり、先生がグリードをフルボッコしたり等、アニメオリジナル仕様も良いではありませんか。 唯一残念なのは、だいたい予想はしてましたが、グリードを繋ぐ岩が十字架仕様でなく丸太状なことでしょうか・・・こればっかりはキリスト教の人たちへの配慮だから仕方ないですが、即物的というか様式美としては残念な仕様です。
               小学生の教科書にしていいレベルの赤ちゃん誕生逸話、エルリック兄弟が修行中に一全思想を納得していく様子は、もうすこし厚みを持たせてほしかった・・・というのは、さすがに贅沢でしょうか。赤ちゃん誕生はそれなりに尺があったからもう少し重くできたと思いますが、全体的にアッサリした作風だから、これはこれで良いのでしょうね。
               そもそも一期が熱すぎました、いろんな意味で。


               二期アニメ全体の感想になりますが、一期とは原作に対する姿勢が全く違っていて、「原作の良さに素直に従い、表現しよう」という素直な雰囲気が見えます。
               一期はハネッ返りが凄かったですねーw「原作は素晴らしい、だから自分はもっと凄いのを錬成する」という挑戦に満ち溢れてました。だからこそ大ヒットしたのでしょうし、原作とは違う魅力に溢れてました。
               一期と二期はテレビアニメで同じ製作会社である以外に、何の接点もないように感じます。それぞれが違うスタンスで挑んでいて、どちらもそれぞれに良い面があります。だから、今さら喧嘩してる人なんていないでしょうが、喧嘩するのは野暮かもしれませんね。
               同じキャラでも一期は強欲さま、二期はグリードと呼びたくなってしまいました。雰囲気はだいぶ違いますが、どちらもいい雰囲気です。特に二期は原作ベースだから(この漫画が動いてくれたらッ)という夢を叶えて下さって大満足。
               狂おしいほど愛した強欲さまとは違うキャラですが、それはそれで良いではありませんか。


               さて、キンブリはどうなってるんでしょうかね・・・声が甲高いと評判ですが・・・こ、怖いなぁ・・・一期のキンブリ声だったうえださんは、あくまで一期の小物キンブリだからこそ似合うので、代役はいません。(ああ、ファンの皆様すみません!決して皆様を侮辱しているわけではありません、私が侮辱するのはキンブリだけ<ダメだろ)
               芸達者な方だから二期の妖艶鰤も上手く表現してくれそうですが・・・


              拍手ありがとうございました!
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              鬼畜ルメイはロイかキンブリーか

              2010.02.27 Saturday 22:45
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                 こんばんはお久しぶりです、管理人です。
                 サイトでリンクさせて頂いてるお宅にお邪魔して、久々にアニメ情報(のご感想)に触れてみました。
                 かなり先まで進んでるんですね〜。私は鋼アニメはDVDレンタルで観てますが、近所にレンタル屋がないので1週間レンタルができる準新作しか借りれません。だからまだキンブリが解き放されるとこまでチェックできてないのですが、テレビではものすっごいことになってるみたいですねw
                 とりあえず、アニメはスカーさんが萌えの大放出持ってけ泥棒状態になってるのだけは把握しました。(どこのサイトを観たかバレそうだ)
                 キンブリ萌えの大放出になってるのも、我が家の通販ご依頼の件数がいきなり増えたので把握できます。
                 やっぱり生活には潤いがないとね・・・(きんぶりが潤いなのか?貴様の人生はそれでいいのか・・・?!)


                 さて、話がいきなり変わりますが、去年の暮れに新しい友達ができました。とても社会的地位の高かった方で、その方といろいろ交流を楽しんでるのですが、以前ここで話題にしたカーチス・ルメイの話になったのですよ。
                 この男は第二次大戦ごろから冷戦時代の軍人で、ベルリンや東京、ベトナムなどを火の海にして何十万人の民間人を焼き殺し、キューバ危機を勃発させて世界を核戦争に導こうとした悪魔です。・・・いや、悪魔だと思ってたのですが。
                 友達に、思いっきり嗜められてしまいました。
                 戦争犯罪を個人に押し付けるのは道義に反すること、彼ひとりで立てた作戦ではないこと、そして何より社会的地位の高かった友人ならではの実感があったそうです。
                 自分の判断ひとつで多くの人が路頭に迷い、命の危険に晒されるという立場にいたから、(たとえ意図しなくても)誰かを不幸にしてしまうかもしれない現実には敏感です。
                 もし戦争中だったら、もし自分が判断する立場だったら、常に冷静でいられる自信はない、と。
                 自分もルメイと同じ轍を踏んだ可能性があると・・・本当に優しい人なので、個人的にはその可能性は1ミクロンくらいしかないと思いますが、たとえ1ミクロンであろうと可能性はゼロではありません。
                 いろいろと考え込んでしまいました。

                 市井の人でしかない私が、そういう世界を実感しようとすると、やっぱり創作作品を堪能するのが手っ取り早い。
                 わざわざ探し回らなくても、何年も前から自分の前に絶好の作品があるではないですか。鋼の錬金術師という名作が。
                 私はルメイはキンブリーと同列の人間だと思ってたのです。あれだけ人を殺せるなら、人を殺すのが趣味というか生きがいに違いない、と。しかし友人との話で、「もしかしてロイか?」という気がしてきたのです。
                 イシュヴァール殲滅戦で盟友や仲間を失い、心の奥までズタボロになるのを見続けて、自分も殺戮の連続という日々。未来のために泥の川を渡る者たち。ロイも凄まじい葛藤と覚悟を決めた人物ですが、ルメイもこういう存在という可能性は、ある気がしてきました。友人との話の中で。
                 とにかく、これから日本も世界も状況が変わって、旧枢軸国の悪事と呼ばれた事件の真相がバレて連合国の驕慢が暴かれると聞きましたが、そこにあっても連合国が犯したような振る舞いはダメだ、怒りは吐き出していいけど、冷静になったら、これからの日本ができることを考えてほしいと言われました。
                 (注意・私はただの一般人です。)

                 たかだか一般人にできることは限られてますが、私はヲタでありマクロビオティックという食養も(いちおう)勉強中の身です。この素晴らしい日本文化を堪能しまくり後押しをして、食養も周りに広めて少しでも楽しく生活できるようになれたらいい、と願ってます。多分これだけでも、僅かでも日本のためになるし、もしかすると他の国にもいい影響が出るかもしれません。
                 私は、まだルメイがキンブリー的な人間であることは否定していません。しかしロイのように葛藤する部分がある可能性も、また否定できないのです。


                 そういえば、ロイは焔の錬金術の使い手ですね。空爆で焦土にした誰かさんと同じ、焔です。
                 牛せんせいの考える、ロイの原型ってどこから来たのでしょうね。いろいろと参考になる部分が多い作品です。

                +++++++

                拍手ありがとうございました!
                Thanks for Webclup!!:D

                ※2/26までに通販ご連絡くださった方には、すべてメールでご連絡しました。
                もしメールが届いていなければ、申し訳ありませんが折り返しご一報下さい。


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                ちょっとオカルトちっくに鋼を語ってみるの巻

                2010.02.23 Tuesday 21:19
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                   こんばんは管理人です!
                   いざ鋼が終了間近なのに、いざ終了が近づくとかえって醒めてしまうのは何故だろう。(答・キンブリがいないから。)
                   はぁぁ・・・萌えなんて、ひと昔前は貧弱ゥ!貧弱ゥ!!と思ってたのに、まさかこんなに重要なものと思わなかったですよ。
                   失って 初めて分かる 有り難さ。
                   まさかキンブリの消失がこんなにオオゴトになるなんて、予想の斜め上もいいとこです。

                   ここ1年ほど次元を超えた斜め上体験をしすぎていて感覚が麻痺してますが、1年前の自分が今を見たら腰を抜かすだろうなぁ、と感じます。アセンションだか何だか知りませんが、世界のなにか根源的なところが変わる気はします。
                   マクロビオティックでも、これから陰の時代に入るという説があって、昼夜が逆転するほどゴロリと世界のシステムが変わるそうですよ。2000年ごろから2080年くらいまでが陰陽が入れ替わる混乱期で、それから800年くらいが栄える時期だそうです。
                   で、今回は東洋のターンです。
                   世界中にオタ文化が浸透しているのは、偶然ではないみたいですね。(・∀・)

                   まあ、マクロというのは陰陽という易の概念で世の中を測って、理想のバランスに近づけようという考え方です。怪しそうに見えて意外と真実を突いてます。見方がおかしかったら当然外れますが、そうでなければ意外と大丈夫みたいです。
                   残念ながら我が業界も怪しい人間がたくさん寄生しているので、関わる人すべてがなるべく自力で考えて行動しないと危険です。が、そのリスクを背負っても面白いと感じます。

                   話がズレてしまいましたが、鋼はその混乱期のはじめに生まれた作品で、連載そのものは地味に続いてましたが爆発的に売れたのは21世紀に入ってからです。
                   鋼も、牛せんせいが漫画家になったのも、何か大きな力に沿って動いた結果かもしれませんね。だからこそあんなにヒットして、今でも愛されている。
                   その流れが何かは知りませんが、これが鋼で表現される一全思想かもしれません。そんな真理と同時に怪しい宗教やニセモノの真理が出てくるのも奥が深い。(あの真理くんはニセモノという実感があります・・・が、牛先生にとってはあれが真理なのかな。それを知るためにも最後まで見届けねばなりません。)

                   エネルギーの正体は知りません、しかしその流れは肌で感じます。

                  +++++++

                  拍手ありがとうございました!
                  Thanks for Webclup!!XD
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                  ホムンクルスの生みの親(注意・お父様話題ではありません。)

                  2010.01.31 Sunday 23:09
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                     大変ご無沙汰してすみません。いろいろありすぎて日記の更新が滞ってしまいました |||orz
                     すまぬ・・・すまぬ・・・!ただいま我が人生で(暫定)最強の盛り上がり月間中でして、文章錬成能力の95%をこっちに注いでたおかげで日記を書く気力が注げませんでした・・・
                     やっとひと段落できたので、今日は久々に鋼話題です♪カテゴリー分けに悩みましたが、 鋼 話 題 です。

                     ユリイカの荒川弘インタビューをご覧になった方はご存知だと思いますが、ホムンクルスの発想が生まれたきっかけは、牛せんせいが酪農家時代に十勝で実験していたクローン牛だったそうです。
                     爽やかな牛せんせいの画風から想像できないほど生々しくグロテスクで欠陥だらけで、しかし人間味溢れる彼らの原型がクローン牛。実際に生まれてきた牛たちは生命力が弱かったそうですが、その脆さが賢者の石を失った後の脆さなのかな、と考えたりしてます。

                     さて、クローン牛を作るとなると、当然ながら個人や一顧単位のJAなどで出来るものではありません。たぶん国家予算もつぎ込んで研究された(る)はずで、その予算を引っ張ってくるのは政治家の役目でもあります。
                     さて、牛せんせいが酪農家だった時代に十勝の政治家だったのは誰でしょうか?

                     
                     驚愕!ホムの生みの親は(中川)昭一さんだった!!

                     昭一さんが予算を引っ張ってくれたおかげで強欲さまが生まれたと思うと、世の中どこで誰が絡んでるか本当に分からなくなります。風が吹けば桶屋が儲かるって本当ですね〜。
                     昭一さんは、私がマンゴーマニアだった時代にメキシコとFTA協定(貿易自由化協定といって、関税がタダor限りなく低くなる協定です)を結んでくれて、そのおかげで500円だったメキシコのマンゴーが400円に値下がったのを目の当たりにしました。
                     (メキシコは日本と平等条約を結んだ、初めての国なのです。昭一さんはその歴史を大事にしていて「メキシコとFTAを結ぶ」という流れになった・・・らしいです・・・ウロ覚えですが orz)
                     どなたか存じ上げませんが、政府のえらい人ありがとう!と喜んでましたが、そんな過去があるから政治が大事、というのは以前からうっすらと察してはいました。まさかマンゴーの値段から政治の重要性を悟るとは思いませんでしたが。
                     ・・・すみません、いい加減に昭一ネタから離れろと怒られそうですね。
                     でも政治は驚くほど日常や社会と絡み合っているものです。「百姓貴族」でもビート(砂糖大根)を育てると国から補助を得られる話題を描かれてましたが、そんなレベルではなくもっと深く広く絡んでます。
                     これからそれを(悪い方向で)さんざん味わうことになるのですが、お互い乗り切って新しい日本で暮らしたいですね。


                    拍手ありがとうございました!
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                    ガンガンネタバレ感想文ー脱皮ですね分かります

                    2010.01.17 Sunday 20:23
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                      大変遅れてしまいましたが、ガンガンネタバレ感想文の時間がやって来ました。
                      ネタバレOKな方のみ「続きを読む」をクリックしてお進み下さい。


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                      年末ですが、鋼コミック感想文

                      2009.12.31 Thursday 16:45
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                         こんばんは管理人です。いよいよ冬混み終了ですね!
                         参加された皆様お疲れ様でした、よく休んでインフルに気をつけて下さいね!私は・・・予算不足と休暇が取れないのダブルパンチに襲われ、遠くの空で見守るはめになりました |||orz

                         やっと・・・ようやっとコミックとガソガソを買えました。長かったんだぜ・・・ガソガソネタバレ感想文は年明けにしますので、まずはコミックの感想文を書かせて頂きます。
                         まだ入手してない方はご注意下さい。って、まだ入手してない方はお早めにお買い求め下さい!たったの420円でこの年末ワクワクできるよ!


                         俺・・・来年の春になったら十勝に行くんだ・・・戦士たちの故郷に行くんだ・・・牛せんせいの故郷で、昭一さんの故郷に・・・(だから冬コミ参加できないのです orz)
                         その前にまず、車の運転練習をしないといけない気がしてなりません。電車で事足りる片田舎で暮らしてると、クルマ?なにそれおいしいの?なんてヌルイことほさけますから・・・。
                         
                         なんて前振りはここまでにして、感想文です。
                         
                         いい男ほど早く逝ってしまう。



                         以上です。(早いよ牛せんせいに謝れ)
                         こんなんじゃ感想文になってないので、もう少しキチンと書きましょう自分。

                         ブラッドレイのおやじにシビレる憧れるゥなんて感想を持つ日が来るとは思いませんでした。
                         このひとの戦闘シーンはスピード感がものすごくて、見ていて飽きません。鋼の戦闘シーンはだいたいスピード感がすごいですが、高齢者が素早いというのが尚更かっこいい。
                         今回は感想が云々より、ただカッコイイものを拝見させて頂く、そんな巻になりました。だから感想文が書きづらいこと書きづらいこと。。。難しいです。

                         今年は波乱万丈の一年でした。マイケルと昭一さんが天国に逝って、本当に辛いです。
                         辛いけれど、生きてる者は生き延びていくしかないのです。希望を失わずに、思いをひとつにして、これからの災厄を乗り切っていく覚悟です。皆様どうか良い年をお迎え下さい。

                        平成21年12月31日 柳楽
                         
                        +++++++

                        拍手ありがとうございました!
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