来月からロンドンでライブを開始する予定だった我らがマイケルが、いきなり天へ召されてしまいました。
ロンドンツアー開催のお知らせで、とても辛そうなのに必死に自分を奮い立たせていたので心配はしてましたが、まさかこんなことになろうとは・・・
数年前の誕生日イベントに参加させて頂きましたが、今から思えば参加していて本当に良かったです。伝説の男を、世界中のあらゆる世代から愛された最後のアーティストを間近で見れましたから。個人的に悔いはないです。
ただ、マイケルはこんな腐れた星に生まれて幸せだったのか、辛かったけど生きた甲斐があった人生だったのか、それだけが心配です。
私にとってのマイケルは歌う聖人であり、萌え要素であり、思春期の楽しい思い出です。
10代のころの周囲はマイケル好きで当たり前、空前絶後の大ブームでした。
それがいつの間に根も葉もないスキャンダルに巻き込まれてしまい、ツアーやアルバムを創る余裕も割かれて下らない裁判に駆り出されてしまいました。マイケルの精神性の高さを覗かせる演説
はこっちでエントリーしてますので、良ければご覧下さい。絶対に見る目が変わります。(もちろん良いほうに)
では追悼に、ニコ動でUPされている動画を観て偲ぼうではありませんか。
「smooth criminal」
( ゚∀゚)o彡°キンブリ!キンブリ!!
・・・すみません、故人を貶めようとしたわけでは!
(鬼畜と聖人をごっちゃにしてる段階で、ダメすぎる感性ですみませ・・・)
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拍手して下さった方々、ありがとうございました!
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