こんばんは、今ごろになって初音ミクにハマってしまった管理人です。
ただ今ミク風ドールを製作中ですので、完成したらグリドールと2ショットで登場して貰いましょう!
リアルミクの髪は緑がかった青なのに、台湾のメーカーで注文したウィッグが予想外なまでに
真っ青で、私の顔も真っ青です orz
以前からずーっとモヤモヤしていた妄想を、ここでぶち上げてみたいと思います。
アニメ二期のキンブリ声を聞いて、
これは受しかありえな(袋叩
・・・失礼しました。腐った話じゃありません、真面目な鋼考察です。
お父様は「真理」から切り離された存在じゃないかという妄想です。
そもそも、エドワードたちが扉のむこうで見た「真理」とやらは、本当に真理なのでしょうか。
以前も同じネタで書いた気がしますが、やっぱり何度考えても、「NOだ!」としか思えません。
牛せんせいの信仰・・・というか「全」というものをどんな概念で捉えてるか、それが見えない以上は結論付けられませんが、「あんなものが真理だと?プ」というのが今のところの私の考えです。
電波ゆんゆんな話を敢えて書きますが、真理というか神というか、全というか、そういう存在は愛情の固まりです。エドワードが会った真理と名乗る存在に、愛情などカケラもあったでしょうか?
あの傲慢でひょうきんな性格は、はじまりのホムンクルスにそっくりです。
どうやらお父様の目論見は、真理の扉を開けるのが目的のように見えます。それは何らかの原因で切り離された自分がもとの場所に戻るためかもしれません。
ということは、やっぱり扉の向こうのアレは本物の真理なのでは・・・という謎に戻るわけですが、ここらへんにとてつもない罠を仕掛けてるような気がします。まあ・・・私の予想など今まで当たったことはないですが orz
そろそろ話も佳境に突入したので、もう少しでこの謎に迫れるはずです。いやあ、2009年は大荒れの年になりそうですね。作品も現実も。
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拍手ありがとうございました!
Thanks for Webclup!!:D