ヒャッハー!!!柳田が法務大臣辞任だぜー!ww
ああ。なんということでしょうか、せっかく鋼の感想文を書こうとしたら現実世界が一気に動き出しました。おのれミンスめ_______
すみません嘘です、きちんと書きますのでご安心下さい。
しかし、これは反撃の狼煙に過ぎません。堤に開いた蟻の巣みたいなものです。これから、怒涛の追放劇の始まりです☆
皆様、マスコミを利用して政権を乗っ取ったこの醜い者どもの末路を、よーーく見ましょう。そして二度とこんな馬鹿げた連中が政に関わらないように注視しましょう。そして、マスゴミの言うことを鵜呑みにせずに、自分なりに考える癖をつけましょう・・・難しいですが。
私もイライラが募って暗黒面に引っ張られることが多いですが、「退け悪魔がッ!」と悪いものをフルボッコするイメージを飛ばすと心が軽くなることを発見しましたwww
何その中ニ病と呆れられそうですが
(私がいちばん呆れてます)悪い感情に支配されてるときに、この掛け声は意外と有効みたいです。
釣られたと思って一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?(はいはいオカルトオカルト)べつに台詞は「悪魔てめぇ俺にちょっかいかけんな、ディスるぞ!」でも「怨霊退散」でもなんでも、自分にピンと来た表現でどうぞ。
というわけで、これからのわが国の将来が拓ける予感を感じさせつつ、鋼の感想文です。まずは番外編から。
※ここから先は鋼の錬金術師最新刊の話題になります。まだ読んでない方はご注意下さい。
ううーーむ、私が鋼の批判をすることは今までほとんどなかった気がしますが
(キンブリ出せとか強欲さまをもっともっととか、私利私欲の叫びは除く)、今回ばかりは批判・・・というよりは、ちょっと驚いたのでその話題です。
番外編の最後で、ホーエンハイムとトリシャさんが再開するシーンがあるじゃないですか。ようするにこれって、死者の国の話ですよね。
鋼は死後の世界を認めない話、というよりは、この世の理だけで真理を見極めるという話だと思っていました。
ホーエン昇天でちょっと名残惜しそうにつぶやく台詞はまあギリギリいいかな?という感じでしたが、こんなにストレートど真ん中に死後の世界の話書いちゃっていいんですか牛せんせいwww
鋼の原理原則の1つが壊れた気がしましたが、牛せんせいは死んだ後の世界を否定している人ではない、というのが分かったのは嬉しいかな?という感じです。ガッチリ世界を構築する作家なだけにビックリしましたが、書かずにはいられなかったのでしょう。たぶん。
何れにせよ、良い作品には変わりありませんから。